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index > top > FF3top > ザンデサミット > 魔王ザンデに関するメモ |
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◆魔王ザンデの台詞◆
「よく ここまで きたな。
しかし もう やみは そこまできている。
ておくれだったようだな!
ファファファ…… しねい!! |
「グフッ……
わたしを たおしても むだだ……
くらやみのくもは もうすでに……
すべては やみにつつまれるのだ…… |
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◆魔王ザンデの台詞と推測されるもの◆
「ハハハ…… かかったな!
そのかがみに すがたをうつしたものは 5ひきの
まりゅうの のろいにかかり うごけなくなるのだ。
まりゅうの えじきになるがよい! |
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◆魔王ザンデとその周辺について語る言葉◆
「ダルグたいりくには いだいな まどうし ノアが
いたというが…… もう しんでしまったらしい…… |
「はるかむかし ひかりが はんらんしたときと
おなじように いま やみのちからが
はんらんしようとしている……
なにものかが やみを よびよせている……
そのものはしらない…… いちじは やみのせかいが
ひろがっても けっきょく さいごには
バランスをくずした ひかりとやみの ふたつの
せかいは どちらも なくなってしまうことを…… |
「このよに くらやみを もたらそうとしているもの
それはザンデじゃ。
ザンデはかつて わしとおなじしに まなんでおった。
だいまどうし ノアにじゃ。
ノアは しぬとき わしに そのまりょくを
ウネに ゆめのせかいを そしてザンデに
にんげんとしての いのちをくださった。
だがザンデは それがふふくで このちを さった。
そして こだいのたみが つくりだした そうちと
つちのクリスタルの ちからを りようして
あの だいじしんを おこしたのじゃ。
「ザンデは ひかりのちからを ふうじた。
そして くらやみをよびだし みずからのちからと
しようとしているのじゃ。
かなしいことじゃ……
なんとしても とめなければならぬ! |
「やまいを わずらってな…… わしの
ちからでは ザンデを とめることはできん。
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「あのだいじしんは ザンデさまが ひきおこした
ものだと ドーガさまに ききました……
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「ザンデさまも いいひとだった。
でも だいまどうし ノアが じぶんには
にんげんのいのちという つまらないものしか
くれなかったといって ここを でていったのです。
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「おまえさんたちが もっている にほんの きば
そして このきば これはみんな ザンデが
よびだした 4つのぞうを ゆいいつ たおせる
ものなんだ。なくしちゃダメだよ。
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「ノアが ザンデにあたえた にんげんとしての
いのちこそ さいこうのもの なんだけど……
ザンデには わからなかったんだね……
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「4ほんのきばは ザンデが りようしている
こだいびとのぞうを こわせるんだ!
ぞうの むこうにある シルクスのとうに
ザンデは いるはずだ。
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「やみを よびだそうとしている ザンデを
とめるのだ。おまえたちならできる。
エウレカのいりぐちは シルクスじょうに…… |
「いつでも あんたたちを みまもっているよ。
ザンデのこと たのんだよ…… |
「ザンデさまの めいにしたがい おまえたちを
やみに ほうむりさる! |
「……ひかりのせんしたちよ
わたしのちからを ザンデというものが あくようし
このせかいを くらやみに かえようとしている。
さあ わたしのなかより ちからをとりだすのだ。
くらやみのくもを ふりはらうのだ! |
「シルクスのとうは ひかりのちからを あつめて
つくられたとうだ。
ザンデは そこで わたしたちの ちからを
りようして やみのくもを よびだそうとしている。
ひかりのせんしたちよ シルクスのとうに いき
ザンデを とめるのだ! |
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